昔から、店に納めに来てくれるオシボリ屋さんが「○○さん、亡くなりましたよ」と。

今日の休憩時間に、お線香をあげてきました。



ヌガーグラッセを作って、とか、バナナのパルフェを作って、とかで?…『バナナのヌガーグラッセ』ができました。

私を「にいさぁ(兄さん)」と思っていると言う 年下の(同業種)大将がいます。
亡くなられた大将は私より 10才年上ですから、さしずめ 私の「にいさぁ」かなぁ~("口の悪さ"は、似ていました)。
「もっと ご主人と 話しをしたかったよ。負けないぐらいに…」という私に、奥さまからは「まだまだ(修業が足りない)」と!
寂しくなります。